わろてんか10週 55話「天才落語家団吾とは」12/4
今回も「わろてんか」55話のあらすじや感想を思ったまま
綴っていこうと思う。
さあ今週もわろてんか、見ていきましょう。
先週は、てんと藤吉が大喧嘩して大変だったよね~。
本当にいつまで続くのか?
いつ終息するのか?この辺りが非常に気になっていましたが
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週末に風鳥亭の仲間達が、
隼也の初節句と仲直りを企画してくれて
なんとか、てんと藤吉は仲直りをすることが出来ました。
いや~~、ちょっと心残りなのは、
自力で仲直りできなかったこと。
結局、回りの仲間達の力を借りて仲直りした結果になった。
そして、寺ギンの手先となった風太。
これから、てんをはじめ風鳥亭と
どんな付き合いをしていくのか?
この辺りが、今週の動向として注目していこうと思う。
風太が寺ギンの集金で1人でやってきた時、
藤吉も気になっていた大人気の落語家の話になる。
そいつの名は、「月の井団吾」
この落語家が今大人気になっているらしい。
藤吉は居ても絶ってもいられず、
早速団吾の落語を聞きに行きました。
そして藤吉は団吾が欲しくてたまらなくて、手に入れる宣言。
これには、今まで汗水垂らして一緒に風鳥亭を盛り上げてきた
芸人仲間達は反発を強めるのだった。
それはそうだよね~。
確かに今世間で大人気である芸人が
風鳥亭の専属になってくれたら
もっともっと収益も増えるだろうし、
3軒目4軒目の寄席だって手に入る。
もう、藤吉の頭の中は事業拡大して収益を
増やすことでいっぱいなんだろう。
それと同時に、今波に乗り始めてきた、寄席の経営事業。
男としては、仕事が面白くて仕方ないのかもしれない。
てんは、仲直りはしたものの、
この藤吉の我を忘れて行動する事には
少々疑問を感じていた。
仕事に夢中になって一生懸命になればなるほど、
てんや隼也の家族のことを
蔑ろにしてしまうからだった。
それに、団吾を手に入れるとなると最低でも1万円は必要。
この時代の1万円というと、今に換算して5000万円。
そんな借金して団吾に投資しようとしている部分も、納得はいかないだろう。
さあ、これからまた波乱を巻き起こすのだろうか??
ではでは、わろてんか第56話も思いのまま感想を綴っていこうと思う。
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