わろてんか8週 44話「寄席経営に啄子が参加」11/21
今回も「わろてんか」44話のあらすじや感想を思ったまま
綴っていこうと思う。
さて今回のわろてんかは、なかなか興味深い内容だった。
今まで寄席の経営に反対だった啄子だったが、、、、。
ついにその啄子が寄席の経営に参加することになった。
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啄子が参加してくれれば、今までの北村屋での経験もあり、
とても頼もしい存在だと思われる。
藤吉とてんは、啄子が手伝ってくれることに大歓迎だった。
前回のわろてんかでは、客の信用をなくしてしまっていたが
てんや啄子の頑張りにより徐々に信用も回復してきた。
まず、てんは客の履物を綺麗に拭いて、
帰る時には気持ちよく帰って頂き、
リピーターになるように努力。
そして、熱いさなか見に来てくれている客に
冷し飴を販売して気持ちよくなってもらう。
さらに寄席の外でも冷し飴を販売し、寄席に客を誘う。
しかも、氷で冷しながら、
涼しげな音を出しながら販売するといった
この時代では斬新な売り方で客をいっきに集めた。
いや~~、てんは商売の才能がかなりあると思う。
北村屋の時も、米を売るのに斬新な売り方で楓に勝利している。
そして、伊能栞がまた訪れる。
この大盛況な状況と、てんが考え出した販売方法を見て
伊能はてんの才覚を見抜き、
藤吉にてんを貸して欲しいと申し出る。
伊能もやはり、てんが必要な人間。
寄席の盛況ぶりや藤吉をうらやましく思っていた。
次回、どんな流れが待っているか、
明日のわろてんかも注目していきたい。
ではでは、わろてんか第45話も思いのまま感想を綴っていこうと思う。
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