わろてんか8週 43話「てんと藤吉に突きつけられた現実」11/20
今回も「わろてんか」43話のあらすじや感想を思ったまま
綴っていこうと思う。
さあ、今週もわろてんかの展開を見守っていこう。
先週、ついに文鳥が風鳥亭の高座に上がった。
これは、本当にありえない奇跡。
ほぼ、てんのカレーうどんの効果が大きいと思われるが
藤吉の笑いに対する熱意が伝わって晴れて良い結果を招いた。
そして、寺ギンが再びてんと藤吉の前に現れる。
芸人を出してやると言うことなのだが、、、。
利益の取り分の7割を持っていかれてしまう結果に。
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それは、キースや万丈目にとっては面白くない。
自分たちの給料が取られてしまう。
客はそこそこ入っているものの
そんな条件では、この先も明るい未来はない、、。
そんな中、亀井が客の開店を早くしようと悪巧み。
寄席小屋の中に炭火を置き熱くして、客を入れ替えたり
早めに同じ芸人を出して一周したと
思い込ませて帰らせたり、、、。
それが原因で亀井の寄席がつぶれた?と気付いたてんと
藤吉だったが
とき既に遅し、、、。
どんどん客が離れていってしまう。
そんな状況を知った啄子は、てんと藤吉を叱りつける。
そして、啄子自身が寄席小屋経営に乗り出そうとしていた。
いや~~、この亀井という男は厄介だなと思う。
元々自分が経営していた寄席小屋なんだが、
その失敗と同じ事をまた繰り返そうとしていて
ちょっとおバカさが伺える。
それと、寺ギンとの契約ももう少し取り分を増やして
もらえるように交渉してみる価値はあるかとも感じた。
7割を持っていかれている所を6割に減らしてもらって、
その後は、繁盛度合いで歩合をつけるとか、、、。
まあ、啄子が経営に出てきたので、今後はどんな展開になっていくかそれは非常に楽しみな部分でもある。
ではでは、わろてんか第44話も思いのまま感想を綴っていこうと思う。
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