わろてんか7週 41話「文鳥に再度出演交渉の結果・・・」11/17
今回も「わろてんか」41話のあらすじや感想を思ったまま
綴っていこうと思う。
さあさあ今回のわろてんかは、大きな動きがあった。
てんと藤吉にとってプラスになる出来事だ。
アサリが神戸の寄席に出る為に風鳥亭を去ってしまった。
アサリって啄子とも仲良くやっていたし面倒見が良さそうだったが、
やはり背に腹は変えられないということだろうか。
な~んか一緒にこの寄席を作っていって欲しかったが、
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ちょっと冷たい感じもするな~。
そして、てんと藤吉は文鳥との繋がりを絶ちたくないので
もう一度お願いをしにいこうと動いていた。
藤吉は、伝統派の落語家を出してもらうのは無理なんじゃ?
と半ば諦め気味だったが、
てんは、文鳥師匠そのものに出演を頼む気らしい。
そんな大それた事が実現するはずがないと藤吉は思うが、、。
てんの折れない心は本当にたいしたものだと思う。
何に対しても前向きで、常に挑戦する心を持っていて、
あんな風にいつも笑ってはいるが、中身は凄い人物。
藤吉は本当に良い女性と巡りあったんだなと思う。
てんは、文鳥カレー好きを聞いていたので、
甘いカレーうどんを作って、文鳥に差し出した。
てんも、藤岡屋で料理支度は身についていたので
文鳥に喜んでもらえそうなカレーうどんを自信をもって差し出した。
確かにうまい!と文鳥の喉を唸らせたが、、、。
それと、これとは話しが違う。
しかし、てんと藤吉の落語に対する思いを聞き。
ついには折れて、なんと文鳥本人が風鳥亭に出演することなった。
これを聞いた芸人仲間は嘘だ!と信じなかったが、
本当に文鳥は来てくれた。
お客も満員御礼。
伊能栞が提案した新聞にこの事を載せるという話で
新聞記者も多数。
その仲には、かつててんと北村屋で嫁争いをした楓の姿もあった。
文鳥の弟子は、こんな所で前座話など、、、。
と猛反対したが、文鳥は約束を守るべく高座に上がる。
この辺りにシーンは鳥肌がたった。
そして明日のあろてんかでは、
ついに文鳥が風鳥亭での落語を!!
明日のわろてんかも目が離せませんね~。
ではでは、わろてんか第42話も思いのまま感想を綴っていこうと思う。
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