わろてんか

【わろてんか ネタバレ 感想 あらすじ】7週 40話「上方落語の大御所 文鳥を訪問・・」11/16

 

7週 40話「上方落語の大御所 文鳥を訪問・・」11/16

 

 

 

 

 

今回も「わろてんか」40話のあらすじや感想を思ったまま
綴っていこうと思う。

 

さあ、今回のわろてんかは、大御所落語家の文鳥に会いにいくのだが・・・

 

前回のわろてんかで、伊能栞と藤吉が大喧嘩をしたわけだが
喧嘩するほど仲がいいとはこの事で、

 

 


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2人はその後意気投合して、超仲良しになった。

 

そして、伊能栞が落語界の大御所である文鳥師匠を訪ねるよう言う。
しかし、文鳥師匠に会うなんて、そんな大それた事が現実に可能なのか?

 

そこは伊能栞のコネ的なやつで、文鳥師匠に会わせてくれる事に。

 

その文鳥師匠は、藤吉と会うものの、コネなんかで出演を頼むなど
筋違いだと、出直すように言うのだった。

 

文鳥は、寄席にはそれぞれ色があって、その色を決めてから来いとも、、。

 

完全に文鳥師匠との繋がりも絶たれたわけでは無さそうだが
なかなかの寄席小屋にならないと、文鳥師匠は頼れないような感じ。

 

それでも、なんとか風鳥亭を盛り上げようと
てんや、残った芸人達で必死に演目を続けるもののまったくダメ。

 

 

 

 

アサリも他へ行ってしまい、益々どうしようもない状況。

 

無理も無いと思うよね。
現実はそんなに甘くない。

 

今も昔も、商売って本当に厳しいんだな~と思う。
しかもエンターテイメントの世界だから尚更。

 

てんは、必死で内職の針仕事をするのだが、
啄子もさすがに心配になり、てんに針仕事をやめる様に言う。

 

だんだんと啄子はてんに人柄を認めてきて
良い感じになってきていて、このあたりは微笑ましいと思う。

 

この先、文鳥師匠との仲になんらかの展開があるのか?

てんと藤吉の寄席は守られるのか?
この辺りがどう展開していくのかが楽しみだ。

 

ではでは、わろてんか第41話も思いのまま感想を綴っていこうと思う。

 

 

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