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【わろてんか ネタバレ 感想 あらすじ】7週 39話「藤吉と伊能が大喧嘩!!」11/15

 

わろてんか7週 39話「藤吉と伊能が大喧嘩!!」11/15

 

 

 

 

 

今回も「わろてんか」39話のあらすじや感想を思ったまま
綴っていこうと思う。

 

さあ、今回のわろてんかは大荒れの予感!?
伊能栞がてんと藤吉の寄席を見にきたのだが、、、。

 

最初から困難が続く風鳥亭。

やはり寄席には落語が必要不可欠と必死に出演してくれる
落語家を当たっていた。

 

 


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しかし、藤吉の努力もむなしく
誰もこんな寄席に出てくれるはずもなく、、、。

 

これからいったいどう進んでいけばいいのか?
半ば途方に暮れていたてんと藤吉の前に伊能栞が現れる。

 

伊能は藤吉を飲みに誘う。

この伊能栞もなかなかの変わり者だな~と感じる。
しかし、この時代に新しい発想をもっていてとても興味深い。

 

古い考えから脱却したいという考えの持ち主なので
自分としては、応援したい人物だなと思う。

 

 

 

 

飲みながら藤吉と伊能は寄席について話していたが
伊能が寄せになぜ落語が必ず必要なのか?が理解できず、

 

面白ければいいんじゃなか?
何が一番大切か?お客を笑わせることだろ!

自分たちや、寄席仲間よりも先にお客の満足を考えるべきだと
伊能栞は言う。

 

藤吉は、そんな伊能と話の方向性が合わず、ついには
殴り合いの大喧嘩に発展するのだった。

 

自分も、伊能の意見には賛成で、確かに落語は面白いし
今までの寄席には必ず落語があって、笑いを持っていったのは分かる。

 

でもでも、新しい試みもありなんじゃないかと考える。

やはり、お客に認められれば良いわけで、それで十分商売にもなる。

現状、落語にこだわる必要性が自分もわからない。
そりゃ、名のある面白い落語家が出演してくれるならいいけど、

現状、面白くも無い玄白師匠にも逃げられた状況で
落語、落語とこだわっても何もはじまらないんじゃないか?と思う。

 

だったら、笑いの取れる落語以外の芸人でも良いし、
結果、お客が満足して、集客が増えれば良いわけで、、、。

 

やってもいないに、出来もしないのに、落語落語って、、、。
正直こんな風に思ってしまう。

 

そして、2人とも酔っ払い、和解しててんのいる家に帰ってきた。

 

そこで、伊能栞の意外な生い立ちが明かされたが、
思いのほか悪い人間ではないな~と思った。

 

そして、伊能栞は去り際にてんに話す。
落語界で頂点に立つ文鳥師匠を訪ねてみたら??と、、、。

 

え??文鳥師匠??

そんな大それた事が現実可能なのか??
会う事すら出来ないんじゃないか??と不安なてん。

 

しかし、そこは伊能栞のコネ?力でなんとかなりそうな雰囲気。

さあ、明日のわろてんかも楽しみな展開になりそう。

 

ではでは、わろてんか第40話も思いのまま感想を綴っていこうと思う。

 

 

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