わろてんか7週 38話「風鳥亭がついに開業!」11/14
今回も「わろてんか」38話のあらすじや感想を思ったまま
綴っていこうと思う。
さあ今回のわろてんかは、待ちに待った風鳥亭開業の日!
こんなに早い段階で実現するとは思っていなかったが、
てんと藤吉の念願叶ってなんとか寄席を開業することができた。
本当にこれはうれしいね~。
これからどんなドラマが待っているのか?
前途は多難だけど、みんなで協力して頑張ってほしい。
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てんは、パワーがみなぎっていて、前回フルパワーで
寄席の為、お客の為に働きまくる。
開店初日は、そこそこお客も入り上々な滑り出しだったが
落語家の玄白の落語が不評で、
2日目、3日目とどんどんお客が減っていく。
この玄白という落語家も、
お付を3人くらい連れているのだが
全然お客に受けなくて、
本当に名のある落語家なのかな?と疑問。
ついには、玄白も自分のせいではなく、
寄席のせいだ!と逆切れ。
二度と寄席には来ないと、出演をやめてしまったのだった。
寄席のせいとかではなく、
自分の腕が未熟だと思うのだが、、、。
なんとか、残った芸人仲間で寄席のプログラムを回すのだが
さすがに同じ芸人ばかりだと客も飽きて、、、。
最終的には、誰もいなくなってしまった。
そんな中、突然現れた男。
伊能栞。
大阪の町に新しい寄席が出来たという噂をきいて
来たというのだが
本当のところはわからない。
やはり、伊能はてんの事を心の片隅に思っていて
心配して見にきているような気がしてならない。
そして、藤吉とも初対面。
さあさあ次回のわろてんかはどのような流れになっていくのか?
ではでは、わろてんか第39話も思いのまま感想を綴っていこうと思う。
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