わろてんか5週 25話「北村屋が経営危機に!!」10/30
今回も「わろてんか」25話のあらすじや感想を思ったまま
綴っていこうと思う。
さあ、今週もわろてんかの動きに注目していきたい。
前回、楓が出て行った。
今までてんの自由な生き方をうらやましく思っていた楓は
てんに対して意地悪な行動ばかり取ってきたが
実際は、自分もてんの様に本当に好きな人と一緒になって
自分に素直な生き方をしていくと約束し北村屋を去っていった。
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そんな楓が去った後もてんは啄子から認めてもらえずにいたが
藤吉が北村屋の実情を知ってしまい、啄子に詰め寄る。
店の借金を返済し、店を建て直すことができたら
てんを嫁として認めて欲しいと藤吉は言う。
そして、北村屋の新規顧客開拓の為、藤吉は動き出した。
そもそも借金も、藤吉の父親が芸子に貢いだ為出来た借金。
啄子はそれを1人で抱えて、今まで少しづつ返済してきた。
そんな過去があるからこそ、
藤吉とてんが駆け落ちしてきた事実が
許せなくてしかたなかったんだと思う。
そして、藤吉にもそんな父親のようになって欲しくなかった。
啄子の気持ちもすんごく分かるし、慎重になって当然だと思う。
そして、北村屋を支えてきた番頭さんが
他の店に引き抜かれてしまう。
なんでも、そこの嫁と一緒になり、
暖簾分けまでしてもらって、店を持たせてくれるという。
北村屋で、才覚を開花させて、他の店が放って置く訳も無く。
昔の世も、こういったことは通常に
行われていたんだな~と思う。
そんな藤吉の前に1人の芸人が飛び出してくる。
かつての芸人仲間である万丈目とキース。
この万丈目は藤井隆が演じているが
重要なキャラクターなのか、注目していこうと思う。
そして、3人で談笑していたが、藤吉の苦労話をしていた時
キースが「いい話がある」と切り出した。
またキースの胡散臭い儲け話。
前回、痛い目にあった藤吉だったが、キースの話に乗りそうな雰囲気。
怪しい空気に包まれながら今回のわろてんかは終了。
明日のわろてんかはどんな動きになるのか楽しみだ。
ではでは、わろてんか第26話も思いのまま感想を綴っていこうと思う。
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