1週 5話「笑い禁止令を解く儀兵衛」10/6
今回も「わろてんか」5話のあらすじや感想を思ったまま
綴っていこうと思う。
さあ、今回のわろてんかは、儀兵衛が夜中にお酒を飲む姿を
てんが目撃して、てんはかなりショックだった様子。
そして、てんは自分のせいで儀兵衛が化け猫になって
お酒を飲むようになってしまったと責任を感じます。
そんなに責任を感じるてんがとっても不憫でならない。
この時代の子供ってかなり自立している感がある。.
現代のゆとりで育った子供達には考えられない時代背景だな~と思う。
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この古き良き時代をもっと見習って欲しいものだ。
そして、風太とてんは、まだ日本に滞在していた
ドイツ人に謝りに行く。
言葉も通じないドイツ人に土下座をして
儀兵衛を許して欲しいと頼むてんはなんとも可愛そう。
このドイツ人も頭硬そうな人物だな~と感じる。
ドイツ版儀兵衛って感じかな。
娘も頭かたそうで、全然笑わなそうで、正直感じ悪っ!
もっと交流して仲良くしてあげたらいいのにな~と
本気で思う。
ドイツの製薬会社と取引したい目的とは、
ドイツは様々な薬を持っており、新一のぜんそくも
うまくすれば完治出来るかもしれないので
儀兵衛は必死になっているみたい。
新一も、すんごく父親思いの良い息子で、
一刻も早くこの病気を治して、父を楽させたいと言っていた。
なんだか、とても良い家族だな~とつくづく思う。
お母さんも、ばあちゃんもやさしいしね。
そんなてんの思いを聞いた儀兵衛は、
酒を全て捨ててしまう。
あ~もったいない~。
お酒は飲むだけでなく料理にも使うから、実際は女性方は
困ったな~と思案していたんじゃないかな~?
でも、儀兵衛はてんに笑い禁止令を解除して
わろてええ。ということになった。
みんなが笑顔で、笑い声が溢れて、とってもいいシーン。
新一も部屋でその笑い声を聞きながら、
安心したんじゃないかな?
そして、薬祭りも最後になり、みんなで参拝に出かける。
そんな中、藤吉の事を思い出したてんは、
芝居小屋の方へ向かい、中で芝居を見る。
藤吉が猪役でいきなり登場したのだが、
藤吉は出番を間違えて登場。
てんは、初めて会った時の藤吉とあまりに違い
戸惑いを隠せない様子。
あの場面って、次のお芝居か何かだったんだろうか?
藤吉も猪役だから、
そんなたいそうな芸人ではないのだろうか?
気になってしまったが、
次回のわろてんかを楽しみにしたいと思う。
ではでは、わろてんか第6話も思いのまま感想を綴っていこうと思う。
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