25週 146話 「実と暮らした2年半は！？」 9/19
今回もひよっこのドラマ146話ついての感想を
思ったまま書いていこうと思う。
さあ、今回のひよっこは、う～ん謎めいたお話しというか
最終的には、幸せな回だったのかなと思う。
みね子のシリアスな顔は何を思っていたのだろう？
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やっぱり、実と世津子の過ごした2年半は、
どうにも消せない事実になっていて、
世津子とみね子はそこには触れられない。
世津子自身が、ダメだと解っていてもまだ実に未練があって
みね子や谷田部家と距離があるんだなと思ってしまう。
世津子は、誰にも実との2年半について話すつもりは無いと
断言していたのだが。
う～ん、、、。ひよっこは朝ドラだから
これ以上触れることは無いと思うが、
視聴者としては知りたい。
個人的には、そんな気持ちになってしまう。
だって、切なすぎるでしょ。
出会いこそ、不思議な感じだったけど、いざ暮らしてみたら
2人とも心地よくて、気も合ってたんじゃないかな？
そして、谷田部実という、奥さんも、
子供もいる妻帯者だという事実。
事実こそ後からわかった事だけど、
世津子の身になってみたら
割り切れる訳が無い。
本当なら、この部分をもっとドラマに描いてもらって
ドロドロのドラマになってみても面白いのかもと思う。
NHKの朝ドラなので、ここまでだろうなと思うが、
ちょっと見てみたい気持ちもある。
やはり、世津子と実との間には、肉体的な関係も
あったんじゃないかと思う。
そして、茨城の谷田部家では、美代子と実が
綺麗な星空を見ながら談笑。
ここからは、かなりロマンチックなお話しだった。
まだ記憶は戻っていない実。
新ためて、美代子に愛の告白をする＾＾
いや～～、ちょっと恥ずかしい感じではあったが
なんだか見ていて、ほっとする場面。
そうだよね～。元々は夫婦だったんだし
愛し合っていたんだものね。
もう一度、美代子に惚れた実。
なんだか、初々しい感じで、いいシーンだった。
しかも、プロポーズの言葉も、最初にプロポースした言葉と同じ。
う～～ん。憎い演出だったな。
もう、ひよっこも終わりに近づいているから
そろそろ記憶も戻るのだろうか？？
いやいや、今回のひよっこはお腹いっぱいな回となりました。
ではでは、ひよっこ147話もありのまま思ったことを綴っていこうと思う。
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